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運動療法で糖尿病を克服
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乾癬治療

20年前から、頭皮のかゆみとふけで黒い服は着るのが嫌で、今では体のお腹、背中、ひじ、足と乾癬独特の発疹がいっぱい出ていて痒くて・・・
皮膚科にも何年も通ってくすりをもらってつけていますが。

つけているうちはいいのですが。

止めるとまた同じことです。

病院に行ったりするのが面倒なのとお金がかかっていました。

市販のシャンプーやボディーソープを使っていますが、あまりよくないと聞いたりもしました。

いい石鹸などを探して購入して見ましたが変わらず・・・・
そんな時、塗るだけで清潔な皮膚にでき症状を改善できると書いてあり、試して見ることにしました。

乾癬治療
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私の場合は今までに4度の痛風になっています。

3度目の発作まではすべて右足親指でしたが4度目は、右足くるぶしに痛風の発作が出てしまいました。
とにかく、くるぶしに起こる痛風の発作は、痛風の中でも最悪な痛みらしく、本当に気が狂うほどの痛みでした。
歩く事もまともにできないくらいの激痛です。
痛風になるまでは痛風という病気はどこか他人ごとというか自分には関係ないというように思っていましたので、痛風についての知識は全くありませんでした。
痛風の発作後に,家に置いてある「家庭の医学書」などを読んでみましたが、どのようにすれば改善出来るかについて分かりやすい内容は全くありませんでした。
書いてあることといえば、「お酒は飲まない方が良い。食事も野菜中心に、また規則正しい生活を送りましょう。」ということばかりでした。
もう、あのくるぶしの激痛には、とても耐えられないので、妻に頼んでパソコンで激痛について調べてもらいました。
そのトップにあった痛風治療のサイトを元に勉強をしています。

日々の生活にも活気ついてきました

皮膚が弱いアレルギー体質と糖尿病に悩んでいたのですが、このマニュアルをやり始めてから、1カ月もしないうちに急激に症状が良くなり始めました。

手足のかゆみも今はなく、むくみも軽くなり動くことが億劫でなくなりました。

血糖値もだんだん下がってきて、お医者様もびっくりされるほどです。


数値が上がっているのを見るのが怖くて、今までは病院に行くのが嫌でしたが、
今はだんだん血糖値が下がってきて病院に行くのが楽しみです。

糖尿病食事療法ガイド


糖尿病について調べてみました

糖尿病分類ってよく知らなかったのですが、いわゆる生活習慣からくる2型糖尿病と、インスリンを分泌する細胞が死んでしまう1型糖尿病があるんですね。

1型は10代でも発症することがあって、常にインスリン注射が必要とすることがほとんどで大変なようです。

糖尿病疫学では、世界には少なくとも 1億7100万人の糖尿病患者がいて、2030年までにこの数は倍増すると推定されているそうです。

私も30代後半になってから、健康診断で血糖値とコレステロール値が高めと判定されたので
、自分が一生、糖尿病と無縁とは言い切れないですね。

先進国ほど患者数が多いそうで、食生活の「西欧化」と関連している可能性があるそうです。

糖尿病診断されると常にカロリー制限をした糖尿 食事をしないといけません。

最近ダイエットのために、朝食をパン食からごはん・納豆・のりの和食に変えたのですが、糖尿病の予防にもなっているのかもしれません。


糖尿病に注意

ライフスタイルの西洋化で今、糖尿病になる患者が圧倒的に増えているようです。

コレステロールなどの取りすぎは、糖尿病治療の大敵です。

野菜を多くとった食生活を実践するようにしたいものです。

血糖値を下げるには、油の濃いものを食べないことや、塩分の取りすぎにも注意が必要です。

最近は、お肉や魚など、動物性の油を多く取るようになってきました。

特に動物性の油は、糖尿病治験にはあまり良くありません。

お肉を食べたら、野菜も一緒に取るようにしたいものですね。

糖尿病は、がんとならんで多くの人が注意をしなければならない病気の一つです。

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